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まるでテレワーク?忘れられた実験室からの脱出 リモートver.が楽しかった【感想/レビュー リアル脱出ゲーム】

2020 9/23
まるでテレワーク?忘れられた実験室からの脱出 リモートver.が楽しかった【感想/レビュー リアル脱出ゲーム】

新型コロナウィルスの影響で、以前まで楽しんでいた娯楽に取り組めなくなった方もいるのでは。
中々施設に集まったりするのも難しいですよね。

そんな中、リモートでのやり取りを活かしたゲームが誕生していました。
大人気団体であるSCRAPさんによるリアル脱出ゲーム。そのリモート版です。

以前からリアル脱出ゲームは好きで参加しており、リモートでどうなるか興味があったので体験してみました。
今回参加したのは「忘れられた実験室からの脱出 リモートver.」です。

当然ながらネタバレ厳禁なので簡単な感想にはなりますが、良かった点や、どうすればより楽しめるかなど
可能な範囲でお伝えしたいと思います。
 
ストーリーなどは以下のリンクからHPをご覧ください。
 

この記事は「忘れられた実験室からの脱出」に関するものなので、他のリモート脱出とは多少違いが発生するかもしれません。
その点はご了承ください。
(終わらない学級会からの脱出についても少し触れています)

9/23 追記
「青梅雨に届いた手紙」を脱出してきましたので記事にしました。個人的にオンライン脱出ナンバーワンというくらい、非常に良かったです。(新しいタブで開きます)

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目次

LINEとZOOM環境を設定して参加(Surface Go)

まず、この脱出ゲームの普段との一番の違いは
自宅でZOOMを利用してリモートで会話しつつ、LINEの入力も用いながら謎を解いていくというところです。

リアルの公演ですと知らない方とも一緒になることがありますが、この公演は完全予約制でチーム毎の参加となります。
一緒に謎を解くライバルも同じ場所にはいません。
ZOOMでカメラの向こうにいるチームの仲間、そしてスタッフと会話することでゲームを進めていきます。
スタッフと会話と言っても、ただカメラの向こうのスタッフと会話し続けるというわけでは無く、ギミックはいつも通りありますのでご心配なく。(ぼかす言い方しかできない)

ちなみに私はSurfaceGoで参加しました。内蔵カメラの画質も良く、他の参加者と比べても明るく映っていたので中々良いなぁと。
マイクやスピーカーもZOOMのインストール以外特別な設定は無かったので、リモート設定初心者の方でも簡単なのではないでしょうか。
 

カメラで自分を映すのは、ZOOM側でOFFにできます。スタッフの方からの点呼の際には挙手をお願いされましたが、基本的には映らなくても良いのかな?
とは言え他の参加者などに見られることはないので、堂々と映ってください。楽しめますよ。
 ※あとでちょっと書きますが、これとは別で他の方に見られることになる脱出もあります

まるでテレワークでのやり取りのような、コミュニケーションの難しさ

ネタバレ無しということで先に簡潔に伝えると、とても面白い公演でした。
それは謎解きのクオリティは勿論、「普段と異なるコミュニケーションや進行の難しさ、新鮮さ」という体験にもあります。

リアル脱出ゲームに参加したことのある方は、思い出してみて下さい。
どうやって謎を解き進めていましたか?

きっと皆さん、手に入るヒントに対して顔を付き合わせたり、分担したりしながら効率よく進めていたことでしょう。
この公演ではそれができません。
出題はLINEやPC(ZOOM接続端末)の画面上に表示され、それについて皆で会話していくのですがこれが大変。
発言タイミングが難しくなったり、手元で色々見せ合ったりできないので、普段以上にコミュニケーションが大事になってきます。

そして仲間内でコミュニケーションの息を合わせるだけでなく、現地にいるスタッフの方とのやり取りも重要。
どう伝えるのか、素早く要点の伝達ができるのか。いつもと一味違うチームワークが求められるわけです。
 

ゲームを楽しむにあたって大事なこと、事前準備

リーダーを決めよう

大事なこと、と言ってもネタバレ無しなので大したことは言えないのですが、リーダーは決めておいてください
リモートで繋がっていると、皆が「誰か喋るかな‥‥」といった感じで様子見してしまいかねません。
逆に話すタイミングが被るとわちゃわちゃ。
スタッフへの指示、LINEへの必要な単語の入力、ゲームの進行提案など、“何かあったらまず動く人” を決めておくことでスムーズに進行出来ると思います。

会話が上手く進まずに失敗した、ではこのゲームの良さより悔いが残ると考えましたので、これだけは伝えさせて頂きました。
 

スマホ/PCは充電しておこう

また、スマホは勿論、ノートPCで参加する方はバッテリーをしっかり充電しておいてください。
ゲームの進行としましては

  1. 指定の時間に集合(まだ開始時間ではない)
  2. 集合から30分後にゲーム開始 約1時間
  3. ゲーム終了後に解説タイムとストーリー進行
  4. 色々終了後にダラダラタイム(ある種の楽しみ)

といった感じの流れになっていまして、ずっと繋いでいると2時間強程度になります。
充電切れでゲームから離脱するのは悲しいでしょう。注意しましょう。

ZOOMに繋がっている端末が使える状態であれば、LINEが見られなくなっても離脱にはならないと思いますが
問題の閲覧や解答に参加しづらくなるのでこちらも重要です。

スマホのスリープ設定

スマホの画面は定期的に見ることになると思いますので、スリープしてしまうまでの時間を最長にしておきましょう。
ちょっとしたロスを防ぐことに繋がります。
 

チームメンバーのコミュ力‥‥!

リアル脱出ゲームに日頃から参加している人なら、概ね大丈夫でしょうけども
ここまで書いてきた範囲だったりそれ以外だったり、“参加者側からの会話がとても重要になりますので、全員「俺ってナゾトキ能力全振りで会話は苦手なんですわ‥‥」って面子のみでチームを組まないよう注意しましょう。

いや、言い方が悪いですね‥‥すみません
会話が苦手だという方がいたら、頑張って意気込んで臨みましょう!(気合)
 

他の脱出参加者と顔を合わせるゲームも(終わらない学級会からの脱出)

この記事を書いたあと、平日に会社のチームで休みが取れたので、同僚と一緒に別のリモート脱出にも参加してみたんですね。
それが「終わらない学級会からの脱出」のリモートVerです。

こちら参加費を支払ってから怒る人が出ないように伝えておきますと、“大勢の他の参加者と一緒に画面に表示されやり取りを行うシーンがある” というリモート脱出です。
ネットの反応を見ていると、顔が映らないようにカメラを回避したりぬいぐるみを置いて遊んでみたりした人は、スタッフにちゃんと映るよう注意されるようです(笑)。

楽しめる方は良さそうですが、反面あまり好きじゃない方も多いんじゃないですかね?
毎回30人ほど参加者がいて、その中で発言して目立つ(画面に自分が大写しになる)のが好きな方には向いていると思います。ちなみにキーボードチャット機能もあり、そちらであればカメラ的には目立ちません。
 

評価:気になる方は参加すべき。遠く離れた友人とも遊べます

コロナ騒ぎが落ち着いたら、もう実施してもらえないかもしれないリモート公演。
この機会に絶対楽しんでおくべきだと思います。

何が良いかって、遠く離れたところに住んでいる友人とも一緒に楽しめるんですよね。
リモート公演はこれ以外にも色々ありますので、好きなものを探してみて下さい。
  

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