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PS5純正ヘッドホンを一般人の目線でレビューしてみた【PS5 PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット感想】

2020 11/29
PS5純正ヘッドホンを一般人の目線でレビューしてみた【PS5 PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット感想】

PS5本体と同時に発売された、PS5関連の周辺機器。
私も当選した本体に合わせてPS5 PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット を購入しましたので、使ってみた感想を書いてみたいと思います。

とは言っても私はヘッドホンをたくさん所持するガチ勢ではないですし、ゲーム開発者ですが音響周りに強いわけでもないので
詳細な音質や処理などについては語らないようにしておきます。(基礎的な知識くらいはありますが)

そんなわけで、感じたことを交えながら

自分はヘッドホンに詳しくないんだけど、買ったらどう感じるのかな?

というように迷っている方の参考になる記事が書ければなーと。

ちなみに私自身はこれまで、3000円の有線ヘッドセットをゲーム用に持っていたり、普段使いは2万円のワイヤレスイヤホンだったりします。
安い品~それなりの品の違いは判る、、、はず。
 

目次

基本機能とアピールポイント

売りとなっている基本機能について、一応最初にまとめておきます。
 

PS5本体の3Dオーディオに合わせたチューニング

Tempest 3Dオーディオ技術の採用により、PS5本体は数百種類もの音源に対応可能に。
上下はもちろん、プレイヤーをぐるりと取り囲むようなサウンドで驚くほどの臨場感を味わえます。

‥‥というのはホームページの記載です。
PS5だと急に3Dオーディオと言っていますが、これまでは “立体音響” という呼ばれ方の方が耳馴染みがあるのではないですかね?
例えば3Dアクションゲームを遊んでおり、プレイヤーキャラの後ろで何かが起きているのであれば、後ろから音が聞こえるように感じさせてくれるわけです
 

2つの内蔵マイク

友達とオンラインチャットを楽しめる2つの内蔵マイク。
独自のノイズキャンセリングテクノロジーを採用し、クリアな音質で声をキャプチャするのに適した位置に配置されています。
 

プレイ中にも簡単操作

マイクのミュートや主音量の操作、ゲーム内オーディオとボイスチャットの音声ミックス調整が、ゲームをプレイしながら簡単に操作できます。

専用のマイクモニタリングスイッチで、自分の声がチームメイトにどう聴こえているか簡単にチェックすることも
 

ワイヤレスアダプターで簡単接続&長時間プレイ

内蔵充電バッテリーにより、最大12時間までワイヤレスでのプレイを楽しめます。
同梱のアダプターで、PS5やPS4のほか、対応するWindowsまたはmacOSのコンピューターにもつなぐことができます。
 
‥‥とだけホームページに書いていますが、USB端子に接続するだけで使えるので更に幅が広がります。
最近のテレビはUSB端子がついているので、勿論接続可能です。
 

3.5mm端子で様々なデバイスに直接続可能

同梱の3.5mm端子用音声ケーブル*3で、PS VRヘッドセットはもちろん、他のモバイルデバイスにも接続できます。
 
 

商品として一番のポイントは3Dオーディオですが、使いやすさという点で色々考えられた品ですね。

ヘッドセットのサイズ感と頭への固定

ヘッドセットはシンプルなデザイン。ゴチャゴチャしておらず良いですよね。
大き目のユニット部分が、さらに大きく感じます。

サイズ比較です

柔らかいヘッドバンドストラップが上下にスライド&変形することで、頭の形に自然と馴染みます
左右からの締め付けもあり、しっかりホールドしてくれました。

ただアジャスターがあるわけではないので、耳の位置から頭のてっぺんまでが短い人や頭の小さいお子さんだと、耳より下に沈んでしまうかもしれません。
 

耳をすっぽり収めるイヤーパッドで痛み軽減?

耳当ては大きくふわふわ。当たり心地も悪くありません。
また耳当ての中の窪みは、耳の形にフィットするよう、耳の後ろ側が収まる方に向けて少しずつ空間が広くなっています。
以下は左側のパッドの写真です。
 

ちなみに穴の入り口の大きさは、縦が約5.5cm、奥行が約4.5cmとなります。
中はもう少し広いので、耳が包み込まれる感じですね。
 

耳が余程大きい人でもなければ、すっぽりとイヤーパッドの中に耳を収めて装着することで、痛み無く楽しめることでしょう。私は今のところ大丈夫です。

とは言え挟み込む力がそれなりにあるため、長時間ぶっ続けで遊んでいると少々痛むかな‥‥頭のサイズも関わるので個人差の出る部分ですね。
 

操作は左側に集約。簡単に切り替え可能

機能の切り替えや音量調整などの操作ボタン、電源や各入力端子などは全て左側に集約されています。
こちら説明書の写真です。
 

ゲーム中に弄る場合は左手を用いることになるでしょう。
プレイしているゲームやプレイヤーの利き手によっては、影響があるのかな?

電源スイッチをON/OFFするだけで、パッとヘッドホン出力とスピーカー出力を切り替えることが可能
一人で遊びながら、家族が来たら切り替えて一緒に楽しむといったこともスムーズに行えますよ。
 

使ってみて感じる音の良さと立体感

で、実際に使ってみた感想ですが。
月並みなことを言えば、非常に良いです。低音の胸に響く感じや、細かな演出音、そして立体音響が臨場感を高めてくれます
私はスパイダーマンをプレイ中ですが、周囲の動きの通りに音が聞こえてくるおかげで没入感がすごいです。慣れてくれば、乱戦時でも音だけで敵の接近が判断出来そう。

建物の中にいる時の音の反響や、遠くの声、響いてくる地鳴りのような音。全てが普段自分の聞いている音のようなリアリティを持っており、たまにヘッドホンを外してみると急激な寂しさを感じます
これはもうスピーカーには戻れません。

現実のような音が頭に流れ込んできますが、ゲーム的な没入感・演出のために個々の音を際立たせているので
そこに違和感を感じる人はいるかもしれません。
映画の演出音のような‥‥と言えば伝わるでしょうか。

1万円のワイヤレスヘッドホンでこの音質。かつ3Dオーディオ対応。
PS5に合うチューニングを行っているわけなので、安心感もありますね。

今後はPS5に合わせたヘッドホンを各メーカーから販売していくと思いますが、今すぐ買うのであればこれ一択なのではないでしょうか
今は品薄ではありますが、11/12当日に店頭で買える場所も一定数あったくらいですしね。すぐに在庫は落ち着くと思います。
 

PSVRにもオススメのアイテム!?

我が家は以前からPSVRを愛用しているので、VRのヘッドセットと組み合わせてみたのですが
イイ感じに両方装着することが可能です。まぁ公式もそう言ってますもんね。
ヘルメットのように頭を包み込まれるので、ゴーグル部分も安定してなんだか落ち着きます。

VRタイトルには、マーベルアイアンマンVRのような360度ぐるぐる見回しながらプレイするものもあるわけで。
ワイヤレスかつ立体音響を楽しめる、PS5 PULSE 3D ワイヤレスヘッドセットは最適なツールなのではないでしょうか。

誤解のないよう伝えておくと、PSVRヘッドセットに取りついているイヤホンでも立体音響自体は体感できますので、「更に世界に入り込みたい!」という方向けと言えそうです。
単なる音質の差だけでなく、耳の中にイヤホンを差し込むのと、耳全体が音に包み込まれるのは大きく違いを感じます

ちなみにPS5ですが、無印のPS4と比べてPSVRの画質はアップしていました。満足です。

PSVRのタイトルでヘッドホンを使う場合、付属の3.5mmオス/オス端子でVRヘッドセットと接続します。

ちなみに、今後PSVRを接続しようと思っている方は、ヘッドセットとVR機器によってUSBポートが埋まってしまう問題に直面するので
コントローラを本体以外から充電できるよう、充電スタンドの検討もオススメします。

映画やライブなど、その他映像コンテンツにも

自宅がライブ会場に

機能説明などでも書きましたが、USB接続や3.5mm端子接続が可能な機器であれば使うことが出来るので
PS5を繋いでいないテレビであっても、ワイヤレスヘッドセットの音響を楽しめるわけですね。

映画だったり、好きなアーティストのライブだったり。試しにちょっと使ってみましたが、ライブ映像ではまるでその場にいるかのような臨場感を得ることが出来ました
3Dオーディオを利用した映像コンテンツも今後たくさん作られていく予定、という記事を読んだことがあるので楽しみです。

TVやモニターに繋いでもゲームは3Dサウンドに

ちなみにですが、テレビのUSBポートにアダプタを繋いだ状態でも、PS5のゲームはしっかり3Dサウンドとなります。おそらくモニターも大丈夫でしょう。
PS5本体のポートがどうしても埋まっているという場合はどうぞ。

  

購入した方は、せっかくなので色々な使い方を試してみて下さい。
総合してオススメです。ワイヤレスヘッドセット類を一つも持っていない方は是非。
 

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