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ゲーム業界向け企画書のコツや就職相談。アドバイス始めました

2020 9/02
ゲーム業界向け企画書のコツや就職相談。アドバイス始めました

段々と就職活動の始まる時期が近づいてきましたね。
そんなタイミングということもあり。通話にて、直接個々へアドバイスさせて頂くサービスを始めました。

このブログでも、企画書の書き方の基礎や大事なことだったり
就職を成功させるためのお話は順次していきたいと思うのですが
人それぞれ悩みってありますよね。企画書について直接添削してほしいという気持ちもあるのでは。

そんな方々に向けたサービスを、オンラインマーケットであるココナラで販売開始したので紹介します。
 

目次

就職などどんな相談でも直接聞きます

ココナラでは、通話サービスの出品が可能です。
ココナラを介するため、お互いの電話番号など個人情報が伝わることなく、手軽に通話することが出来るんですね。
出品するために私の個人情報も申請&承認済みなのでご安心を。
アプリを使えば、通話料も無料になります。詳細はサイトをご確認ください。

実は今までも企画書の添削サービスは行っていたのですが、お互いメッセージを送信しあうことになるので時間がかかるんですよね。
通話サービスならば会話で済むので、絶対的にスムーズです。
あと通話サービスは1分単位の料金なので、会話がすぐ終われば安く済みます。

何を聞くかはあなた次第のサービスとなります。
とりあえず以下が出品ページです。
 

ゲーム業界への就職相談、企画書添削などお話します 学生&父兄向け。講師経験有のゲームディレクターが相談受けます

何故ただの添削ではなく、通話を用いたサービスなのか

直接話すのは苦手だから、自分の作った企画書を見て添削だけしてほしい

と思う方はきっといると思います。
私自身、以前は “企画書を送ってもらってアドバイスを返す” というサービスを、ココナラやそれ以外で行っていました。
しかし、これが非常に難しい。

こういったサービスに興味を持つ方は、多くの場合、身近に相談できる人がいない完全な初心者の状態です。
そうすると、基礎の基礎から教えなければならない方も多く‥‥というかそういう方ばかりで、企画書へのアドバイスを行うどころではありません。
細かくやり取りできれば非常に教えやすい。というのは、普段学校で学生とやり取りする際に感じているので
サービスを通話に移行することにしました。
通話の場合、依頼の長さをお客様に合わせて調整できるので、基礎だけ教えて一旦終えるということも行えるのが良いんですよね。

どんな相談にお答えできるか、というのを次項以降でお伝えいたします。
 

学生さんならこんな相談

答えられることであれば何でもお答えしますが、学生さんであれば以下のような相談が多いかと思います。

・大学で学ばないので、ゲーム企画書の書き方がわからない。企画書をチェックしてほしい。
・企画が浮かばない。考え方を相談したい
・専門学校について聞いてみたい
・ゲーム業界がどんなところか不安なので聞いてみたい
・面接対策を教えてほしい
・地方に住んでおり業界の人間と話す機会がないので話してみたい

固定額の出品と違い電話なので、一回の通話を短く済ませながら複数回購入頂ければ

  1. 企画書の基本を教える
  2. 試しに作った企画書をチェック
  3. アドバイスに沿って修正した書類の再チェック

といった本格的な進行も可能です。
 

保護者の方の相談も受け付けます

学生さんはもちろん、保護者の方の相談にもお答えします。
今まで学生さんの保護者の方を見てきたところ

・子供がゲーム業界に行きたがっているので話を聞きたい
・大人だからこそわかる、業務としての大変さなどを聞きたい
・子供がやっていけるのか不安(学校、業界)
・子供のために良くも悪くも現実的な話がしたい

というような心配、疑問のある方は多いように思います。どうでしょう。
ちょっとした相談で構いませんよ。

ゲーム業界とその就職について、気軽にご質問ください

今回はとりあえず宣伝でした。
すぐには不要だけど今はまだいいや‥‥という方は、出品ページやこのブログ記事のお気に入り追加
もしくは出品者フォローなどお願い致します。
もう一度リンクを貼っておきますね。
 

ゲーム業界への就職相談、企画書添削などお話します 学生&父兄向け。講師経験有のゲームディレクターが相談受けます

業界のことが気になる方は、各種関連記事もご覧くださいませ。

それではまた別の記事で。
 

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